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DMT(day22)最終試験

■22日目 AM
いよいよ最終試験です!!
最終試験はインストラクターをファンダイバーと見立ててブリーフィング&コースガイドをするという試験です。

前日に今日潜るポイントは決まっていました。
1本目:サウスウエストピナクル
2本目:ホワイトロック
なのでLEOは前夜この2つのポイントのブリーフィングの練習をしていました。


なんですが・・・・



船が出港して5分後に




1本目:チュンポンピナクル
2本目:ツインズ



違うポイントになることが判明_| ̄|○
ブリーフィング練習した意味ないじゃん(;´Д⊂)
滝のような雨が降っていた&風が強かったためポイントが変更になってしまいました。


まぁそんな文句も言ってられず10分ほどLEOの中で修正したイメトレをして、いざ本番。


以下LEOのブリーフィング。

=============================================
本日ガイドを担当させて頂くLEOです。
よろしくお願いします。
まず1本目のポイント名がチュンポンピナクルというポイントになります。
タオ島から北西にボートで40分-50分程度行ったところにあるポイントになります。
この間っていうのは海底には何もないですけれどポツンとおっきな一枚岩があるところそれがチュンポ
ンピナクルになります。
このチュンポンピナクルですが、北から南へ縦幅が100m、横幅が30,40mの岩を中心にその周りに似たような岩が点在しているポイントになります。
チュンポンピナクルはタオ島の3大ダイブポイントの1つになります。
1つは南西にあるサウスウエスト、2つ目は南へ2時間程度行ったところにあるセイルロック、んでもっ
て3つ目がこのチュンポンピナクルになります。
3大ダイブスポットってことでタオ島にきたら絶対潜っていくべきポイントですね。
それだけ魚影が濃いということだと思います。

ポイントの方に付きましたら器材の準備をして船の前の方からジャイアントスライドエントリでエント
リしたいと思います。
海面まで若干高さがあるので左手でゲージとウエィト、右手でマスクとレギュレータをしっかり押さえ
て大きく一歩踏み出すようにしてエントリしてください。
エントリしましたら、うーん、耳抜きの方は特に問題ないと思いますのでフリー潜降で潜降したいと思
います。
潜降したら前半は深場をせめたいと思います。
チュンポンピナクルの最大深度は30mでトップは6m(←後から間違いに気づきました。本当は15m程度)です。
透明度、サーモクラインにもよりますが最大深度は30mで行きたいと思います。
もし透明度が悪いようであれば25mもしくは23m程度で行きたいと思います。
で!深場で見られる魚ですが、まずはシェベロンバラクーダ!体長1m程度のバラクーダで群れを作って泳ぎ回っています。泳ぎ回っているのではずす可能性もあるのですがもしLEOが見つけた場合にはこういうサイン(左手を伸ばしてその間を右手でVサイン)を出しますので、そしたら立ち止って周りを
見渡してください。
なんでこのサインかというとバラクーダの体には黒い縦線が入っているのでこういうサインになります

もともとバラクーダという意味ですがこれはあばら骨という意味です。
この縦線があばら骨に似ていることからバラクーダと呼ばれるようになったらしいです。
他に深場にいる魚としては・・・・・ヤイトハタというハタがいます。
こちらも1m以上あって胴回りも50cmくらいあるとても大きな魚になります。
ぱっとみるとちょっとした岩と間違うような感じの魚になります。
もし見つけた場合にはバタバタして近づかないですください。
バタバタして近づくとすぐに逃げてしまうので見つけた場合にはゆっくり、ゆっくり近づくようにしてください。
そうすると結構近い距離で見ることができます。
あと深場で見れる魚だとクロリボンスズメダイ。
背中に大きな黒点があるのでクロリボンスズメダイと呼ばれています。
こちらも群れをなし泳いでいて数十匹という群れで泳いでいますので見つけたらゆっくり見てほしいな
ぁーと思います。

大体深場で見られる魚はそんな感じですかね?

ちょっと深度をあげて中層。
中層で見られる魚がさっき言ったシェベロンバラクーダと同じバラクーダの仲間のイエローテールバラ
クーダ。
尻尾が黄色、なのでイエローテールバラクーダと呼ばれています。
こちらの方も群れて泳いでいるので見ごたえがあるかなと思います。
ちょっと上を見上げて見ると海と黄色のコントラストが綺麗だと思います。
その他中層にはバラクーダの子供が岩陰などに群れているのも見ることができます。
数でいうと数万匹ですかね?
そのバラクーダの子供に混ざってタカサゴなどの子供も見ることができます。

丁度タカサゴの話がでてきたので、もう少し深度をあげるとタカサゴ・・・・・イエローバンドフュージュラーをいっぱい見ることができます。
黄色い横線が入っているのでイエローバンドフージュラーと呼ばれています。
フュージュラーというのがタカサゴという意味なんですが、このタカサゴが群れているのを見ることが
できます。
同じタカサゴ科のササムロという魚も見れます。
大きさといい見た目といいかなり似ているのですが、見分け方は簡単でイエローバンドフュージュラー
の方には尻尾に黒い点が2つあります。ササムロにはそれがありません。
その他にもユメウメイロなども見ることができます。
全体的に青みがかった魚で尻尾が黄色で目が赤い体長30cmの魚です。
こちらもちょっとしいた群れをなして泳いでいます。
中層はそんな感じですかね?

さらに深度をあげていくと岩一面に見えるのがイソギンチャク・・・センジュイソギンチャクです。
岩の7割にこのイソギンチャクがいてそこにハナビラクマノミが共生しています。
ハナビラクマノミはカクレクマノミ・・・・ニモですね?ニモよりは地味ですけどこのピンクな感じが
かわいいので是非みてもらえたらなぁーと思います。ハナビラクマノミはほんとたくさんいるのでかわ
いいと思いますよ。

ただハナビラクマノミを見るときに気おつけてほしいのがイソギンチャクです。
(写真を指して)この紫色をした部分はイソギンチャクの裏の部分なのですが、表の触手の部分に毒があります。
足などを間違って触ってしまうとミミズ腫れのような状態になってしまうのでホバーリング・・・中世浮力をしっかりとりながら見るようにしてください。

だいだいみれる魚は以上ですかね?

最後はハナビラクマノミを見ながらじょじょに深度をあげて最後は5mで3分間の安全停止をして船の横までいって浮上したいと思います。

ダイブタイムはそうですね・・・・・40分を考えています。安全停止を入れて40分です。
もし迷子になってしまった場合、バディとはぐれてしまった場合には1分間ルールを適用したいと思います。
1分間ルールというのは迷子になってしまったその深度で360度周りを1分間見渡してもらってそれでもみいないようであれば自分で浮上するルールです。
浮上する際にはスピードに注意してください。
1分間に18mのスピードを超えないようにゆっくり、ゆっくりと浮上してください。
浮上した時点でダイビングは終了となりますので海面にでたら自分で船まで戻るようお願いします。

最後に残圧の確認です。私がこういうサイン(左手を広げて右手で人指し指をつける)を出したら残圧を教えてください。150ならいち、ごー、まる、100ならいち、まる、まる、50ならごー、まるといった感じで教えてください。50になった時点で安全停止に入りダイビング終了となります。

最後に、このチュンポンピナクルでは昨日ジンベイザメがでています。
今日もそれを少し期待してダイビングをしたいと思います。


それでは1本目よろしくお願いします。
========================================


上の文書は今日ブリーフィングした内容をほぼ反映しています。
無駄に最後という言葉が多いところとかかなり似ているかとw
あとこれに噛み噛み具合が加われば最高ですな(;・∀・)

どうですか?みなさん?
これを聞いてすこしはこれからダイビングするポイントを想像できましたか?
楽しいブリーフィングだと思えましたか?



果たしてこんなブリーフィングでLEOはDMになれるのか?



好御期待♪
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